- 滋賀県高島市、三重県伊勢市、栃木県大田原市、沖縄県今帰仁村、秋田県由利本荘市、鳥取県倉吉市、埼玉県長瀞町、秋田県上小阿仁村で、それぞれ不育症に対して助成金がでていることが分かりました。詳しくは「助成自治体一覧」のページのリンク先をご覧ください。(2013/11/12)
- NPO法人不育症友の会(ハートビートくらぶ)さんが、日本医科大学産婦人科学教授 竹下俊行先生をお招きして講演会を開催されます。
日時:2013年11月24日(日)
場所:ハロー貸会議室大森(JR京浜東北線大森駅徒歩1分)
詳細はハートビートくらぶさんのHPをご覧ください。(2013/10/27)
- 千葉県印旛郡酒々井町で、H24年4月から医療保険適用対象外の治療費に対して上限30万円の助成が出ています。詳しくは酒々井町のHPをご覧ください。(2013/10/23)
- 滋賀県甲賀市で、最近、不育症治療に要した医療保険の適用にならない治療費及び検査料に対して上限30万円の助成が出始めました。詳しくは甲賀市のHPをご覧ください。 (2013/10/23)
- 長野県大町市でH24年10月から、不育症治療に要した医療保険の適用にならない治療費及び検査料に対して上限30万円の助成が出ています。詳しくは大町市のHPをご覧ください。 (2013/10/23)
- 「不育症こころのセミナー Part2」が10月6日(日)、無事に終了いたしました。
不育症の最先端の研究を続ける杉俊隆先生(杉ウィメンズクリニック院長)の講演や5人の方の体験談、そして臨床心理士の相川先生(済生会横浜市東部病院)の講演があり、非常に深い内容のセミナーとなりました。また、神奈川県の吉川伸治副知事にも応援に来ていただき、大盛況のうちに終わりました。
お忙しい中会場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!!(2013/10/8)
- 福島県が、県として不育症の治療に対する助成金制度をH25年4月より開始しました。上限15万円です。詳しくは福島県のHPをご覧ください。(2013/10/8)
- 神奈川県南足柄市で、不育症の治療(検査)に対する助成制度が開始となりました。1治療期間ごとの治療費の2分の1以内で、1治療期間及び1年度につき30万円が限度です。詳しくは南足柄市のHPをご覧ください。 (2013/9/19)
- 岡山県赤盤市で平成24年8月より、不育症の治療に対して助成が出ています。医療保険適用外医療費に10分の7を乗じて得た額を、1年度につき30万円を限度として申請できます(最高5年間)。詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2013/9/19)
- 大阪府茨木市で、平成25年4月1日より、不育症の治療にかかった医療保険適用外の費用に対して、2分の1の額を助成する制度が開始となりました。(3回まで、上限30万円) ※検査費用は対象外。詳しくは茨木市のHPをご覧ください。(更新日:2013/9/10)
- 静岡県伊豆市で、平成25年4月1日より、不育症の検査と治療に対して上限10万円x最高5年間の助成金がでることになりました。詳しくは伊豆市のHPをご覧ください。(更新日:2013/7/5)
- 三重県いなべ市で、平成25年4月1日より、不育症の治療の一部に対して上限20万円の助成金がでることになりました。対象が限定されていたり、所得制限があったりしますのでご注意ください。詳しくはいなべ市のHPをご覧ください。 (更新日:2013/6/14)
- 三重県松阪市で不育症の検査及び治療費にかかった費用に対して、上限10万円の助成金を4月から給付開始しました。詳しくは松阪市のHPをご覧ください。 (更新日:2013/6/6)
- 2013年4月から、大分県由布市で不育症の治療等にかかった費用に対して、上限30万円の助成金が出始めました。詳しくは「由布市不育症治療費助成金交付要綱」をご覧ください。(更新日:2013/5/31)
- 2013年4月から、大分県豊後高田市で不育症の検査、治療に対して上限10万円の助成金が出始めました。詳しくは豊後高田市のHPをご覧ください。 (更新日:2013/5/31)
- 2013年4月から、熊本県阿蘇郡小国町で不育症の相談・検査・治療に対して上限10万円の助成金が出始めました。詳しくは、「小国町こうのとり支援事業」をご覧ください。南小国町でも出始めたそうです(西日本新聞社調べ)。(更新日:2013/5/31)
- 2013年4月から、福岡県築上郡上毛町で不育症の治療に対して上限30万円の助成金が出始めました。詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2013/5/31)
- 「不育症そだってねっと 川崎」の交流会を開きます。もしご都合がよろしければぜひご参加ください。
日時:5月26日(日) 11時~13時
場所:川崎市幸区
申し込み:fuikushou-kawasaki@hotmail.co.jp 締切:5月24日(金)
*詳しくは「不育症そだってねっと 川崎」のHPをご覧ください。 (更新日:2013/5/13)
- 茨城県那珂郡東海村で不育症の検査および治療に対して助成金が出始めました(2013年4月開始)。保険適用外の検査及び治療に要した費用の1/2、年間上限が150,000円とのことです。詳しくは東海村のHPをご覧ください。 (更新日:2013/5/13)
- 栃木県佐野市で不育症検査および治療に対して助成金が出始めました(2013年4月開始)。保険診療適用外となった不育症の検査費及び治療費の2分の1まで、1年度あたり1回、30万円を上限に5回までが対象になるそうです。詳しくは佐野市のHPをご覧ください。 (更新日:2013/5/9)
- 少し前になりますが、神奈川新聞(2013年4月20日朝刊)で杉ウィメンズ院長の杉俊隆先生の記事が掲載されました。神奈川新聞のウェブサイトにUPされていますのでご覧ください。(我々も少しだけこの記事に協力させていただきました。) (更新日:2013/5/9)
- 滋賀県大津市で不育症治療に対して助成金が出始めました。(2013年4月開始?)保険適用の治療が上限5万円、保険適用外の治療が上限10万円。(年間の予算は220万円)くわしくは大津市の広報(4月15日号)をご覧ください。 (更新日:2013/4/26)
- 神奈川県愛川町、清川村、大磯町で、2013年4月から不育症治療に対し助成金が出ることになりました。これで、神奈川県の市町村33カ所のうち、9カ所で助成金が出ることになります。
(上記の3市町村と伊勢原市、大和市、横須賀市、綾瀬市、秦野市、中井町) (2013/4/16)
- 神奈川県伊勢原市で、2013年4月から不育症治療に対し助成金が出ることになりました。年に1度、20万円を上限に自己負担額の2分の1を助成。(所得合計が730万円未満の夫婦が対象。)詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2013/3/15)
- 鹿児島県薩摩川内市で不育症治療に対しH24年4月から助成金が出ていることが分かりました。1年度当たり10万円を限度に、1妊娠出産につき連続5年間まで。自己負担額の1/2。一部、交通費も出るようです。詳しくは薩摩川内市のHPをご覧ください。 (更新日:2013/3/15)
- 愛知県東郷町で、H25年3月から不育症治療に対し助成金がでることになりました。詳しくはこちらをご覧ください。
(更新日:2013/2/26)
- 不育症(抗リン脂質抗体症候群)の間下このみさんの出産体験がNHK(BS)でドラマ化されるそうです。
NHK BSプレミアム プレミアムドラマ「ママになりたい・・・」
4月24日(水) 夜10:00~10:59
(更新日:2013/2/26)
- 不妊治療に対して出ている助成金が、4月から一部引き下げられることになりました。詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2013/2/26)
- 毎日新聞で連載されていた「こうのとり追って」が単行本になり2月25日に発売になります。
赤ちゃんを欲しくてもいろいろな理由で産めない人が「思い悩みながら、幸せを求め続ける人々の姿を追った、反響殺到の本格的ルポ」です。不育症の当事者の声も多く載っています。この連載にもご縁があり、少しだけ協力させていただきました。ご興味のある方はぜひご覧ください。
タイトル:『こうのとり追って 晩産化時代の妊娠・出産』 毎日新聞取材班著 1470円
*Amazonでも購入できます。 (更新日:2013/2/23)
- 不育症のことも載っているコミックエッセイが2月27日(水)に発売になります。
「幸せな産前・産後を送るために必要な、誰も語らなかった心構え・段取り・お得情報、不安解消法」などが、マンガで分かりやすく載っています。
ご縁があって少しだけ協力もさせていただきました。ご興味のある方はぜひご覧ください。
タイトル:『妊娠と産後がラクになる5タイプ別 ハッピーママ道』 うだひろえ(著)1260円
*Amazonでも購入できます。 (更新日:2013/2/23)
- 神奈川県大磯町が、2013年度一般会計当初予算案に不育症への治療費助成 (1人上限10万円x3組分=30万円)を盛り込みました。詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2013/2/12)
- 青森県が企画する広報番組で、不妊症と共に不育症が取り上げられることになり、少しだけ協力しました。
(青森県では「青森県不妊専門相談センター」を開設しており、そこで不育症の相談もできるそうです。)
青森朝日放送(朝日TV系列) =>青森でのみ見られます。 http://www.aba-net.com/
番組名:メッセージ
放送日:2月9日 朝9:30~9:35
(更新日:2013/1/29)
- 長野県岡谷市が「不妊治療等補助事業」の対象に、不育症も加える方向で検討しているそうです。
詳しくは1月12日付の「長野日報」をご覧ください。
(更新日:2013/1/29)
- 栃木県小山市で、2012年4月より不育症の治療に対して助成金が出ていることが分かりました。治療費の半分が対象で、上限が30万円。対象は第1子のみです。詳しくは小山市のHPをご覧ください。(更新日:2012/12/20)
- 11月4日(日)に、交流会が無事に開催されました。約20名の方々が参加してくださり、それぞれの思いを語り、涙し、交流を深めました。 (更新日:2012/11/6)
- 石川県白山市で、不育症治療に対し上限30万円の助成が始まりました。詳しくは白山市のHPをご覧ください。
(更新日:2012/10/28)
- NPO法人不育症友の会(ハートビートくらぶ)さんが、岡山大学の中塚幹也先生を招き、講演会・懇談会を行われるそうです。
日時:2012年11月25日
場所:東京ウィメンズプラザ
ご興味のある方はこちらをご覧ください。 (更新日:2012/10/28)
- 全国の不育症の相談窓口一覧が、厚生労働省のHPにアップされました。現時点で49カ所に設置されています。(更新日:2012/10/5)
- 東京都の、「不妊ホットライン」が、「不妊・不育ホットライン」に名称が変わり、不育症の相談も対応することになりました。詳しくはこちら(東京都報道発表)をご覧ください。 (更新日:2012/9/20)
- 岡山県の赤磐市、備前市、和気町で不育症に対する助成金制度を導入する方向で検討がされているそうです。(導入時期:赤磐市:今年度中、備前市と和気町:来年度中) (更新日:2012/9/20)
- 10月1日から、神奈川県横須賀市で不育症治療に対する助成が始まります。これは、「いのちの基金」というユニークな制度を活用しています。「いのちの基金」は、市民の方々から寄付金を募集し、集まった寄付金と同額を市も支出して一緒に積み立て、いのちを守るための医療に活用していくものです。詳しく横須賀市のHPをご覧ください。 (更新日:2012/9/16)
- 先週、神奈川県の黒岩祐治知事にお会いし、要望書を提出してきました。不育症の周知、相談窓口の充実、そして経済的サポートをお願いしてきました。 (更新日:2012/9/12)
- 滋賀県草津市で不育症の治療に対して助成金が出始めました。詳しくはこちらをご覧ください。(更新日:2012/8/8)
- 兵庫県三木市で不育症の治療に対して助成金が出始めました。詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2012/8/8)
- 岡山県で不育症の治療に対して助成金がでている自治体が、合計12か所あることが分かりました(津山市、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、新見市、瀬戸内市、真庭市、浅口市、奈義町、久米南町、美咲町)。ちなみに岡山県には全部で27の自治体があります。 (更新日:2012/8/4)
- 2012年7月25日(水)のテレビ朝日『報道ステーション』で不育症が取り上げられました。 (更新日:2012/7/29)
- 2012年7月19日(木)の読売新聞(夕刊)で不育症が取り上げられました。メンバーが取材に協力しました。 (更新日:2012/7/19)
- メンバーに協力をしてもらったアンケートの結果を更新しました。「アンケート結果」のページをご覧ください。 (更新日:2012/7/12)
- 「NPO法人Fine」さんが、『Fine祭り2012 仲間と話そう!不妊』を開催されます。ご興味のある方は、こちらの『Fine祭り2012』のサイトをご覧ください。 (更新日:2012/7/12)
- 石川県小松市で、不育症の検査や治療に対して助成金が出ることになりました。上限30万円。詳しくは小松市のHPをご覧ください。 (更新日:2012/7/10)
- 神奈川県中井町で、不育症の治療に対し助成金が出ることになりました。30万円が上限で、治療費の1/2を助成してくれるそうです。詳しくは中井町のHPをご覧ください。 (更新日:2012/7/10)
- 神奈川県茅ケ崎市が、不育症治療に対する助成金制度の設立に向けて動き始めました。タウンニュースにも掲載されています。 (更新日:2012/6/26)
- 東京都が提出した「平成25年度
国の施策及び予算に対する東京都の提案要求」の中に、「不育症への相談支援」を入れてくれました。「母子保健施策の充実」という要望の中に織り込まれたのですが、東京都は、不育症患者に対して自治体がきちんと対応できるよう、国からの情報提供を求めています。ぜひとも実現してほしいです。 (更新日:2012/6/20)
- 「不育症 こころのセミナー」(2012年6月10日開催)は無事に終了いたしました。会場に足を運んでくださった約300名の皆様、お忙しい中ありがとうございました。また、募金をしてくださった方々、本当にありがとうございました。不育症の方々のために大切に使わせていただきます。
回収させていただいたアンケートにはたくさんの方々から「心が軽くなった」「仲間がたくさんいるのを知って前向きになった」というお言葉をちょうだいいたしました。ありがとうございました。
これからもスタッフ一同、みなさんを応援していきます。 (更新日:2012/6/11)
- 「不育症 こころのセミナー」の宣伝を、産経新聞「生活面」(2012/6/8付)に載せていただきました。また、インターネットサイトの「MSN産経ニュース」にも掲載していただきました。 (更新日:2012/6/9)
- 名古屋市立大学病院内に不育症の専用電話相談窓口「豆柴(しば)ダイヤル」が開設されるそうです。不育症に特化した相談窓口は、政令都市では横浜市に次いで二つ目とのことです。詳しくはこちら(中日新聞
2012/5/22)をご覧ください。
(更新日:2012/5/23)
- 愛川町議員の佐藤りえさんにお話を聞いてもらいました。 (更新日:2012/5/17)
- 岡山県井原市、広島県坂町、大分県竹田市、石川県津幡町、兵庫県小野市で不育症治療に対し助成金がでるようになりました。2012年5月現在、全国32の自治体で不育症の助成金がでています。詳しくは「自治体の助成」のページをご覧ください。 (更新日:2012/5/16)
- NPO法人Fine(ファイン)さんが、「eラーニング」方式による不妊のピア・カウンセリング講座を5月11日に開講されるそうです。ご興味のある方はこちらをご覧ください。 (更新日:2012/5/8)
- 4月6日(金)のNHK「首都圏ネットワーク(18:10~19:00)」で、不育症が取り上げられました。私たちのメンバーが取材を受けています。近日中にこちらからご覧になれるようになるかと思います。(更新日:2012/4/6)
- 4月4日(水)にTBS夕方のニュース「Nスタ」(17:45~)で不育症が取り上げられました。私たちのメンバーが取材を受けています。 YouTubeからでも見れるようです。(更新日:2012/4/6)
- 無料情報誌「タウンニュース」(横浜市内版)で、不育症が取り上げられ、メンバーの声も載せていただきました。詳しくはこちら(神奈川区版)をご覧ください。
(更新日:2012/5/19)
- 2012年度から、東京都の「不妊ホットライン」で不育症の相談も受けれことになりました。また都のホームページや、区市町村に配布される相談内容を示すカード等を通して不育症の周知をしてもらえることになりました。
(更新日:2012/3/28)
- 3月22日に放送された、日本テレビの夕方の情報番組「news every」で不育症が取り上げられました。患者の声として、不育症そだってねっと代表の工藤の声も取り上げてもらえました。 (更新日:2012/3/23)
- 3月17日の日本経済新聞朝刊(神奈川と首都圏版)で、不育症が取り上げられています。大和市に続き、横須賀市と秦野市で不育症治療の助成が4月から始まると載っています。 (更新日:2012/3/17)
- 3月5日(月)に開催された衆議院予算委員会「第5分科会」で、不育症について後藤祐一衆議院議員が質問をしてくださいました。今度更新される予定の母子健康手帳の中に、『2回以上流産を繰り返す場合は、検査や治療が必要な場合があります。』という文言を入れる方向になったそうです。詳しくはこちら(衆議院TVインターネット審議中継)をご覧ください。 (更新日:2012/3/17)
- 神奈川県横須賀市で、H24年度の予算案の中に「新しい芽を育むプログラム」として、不育症治療費の助成が織り込まれました。
(更新日:2012/3/17)
- 神奈川県秦野市で、H24年度から不育症治療費の助成を開始するそうです。詳しくは、神奈川新聞(2月25日)をご覧ください。 (更新日:2012/3/17)
- 山形県村山市で不育症治療に対する助成金が、H24年度の予算案に入りました!山形県内では初の試みとなりそうです。 2012年2月22日毎日新聞記事 (更新日:2012/2/24)
- 2月21日の朝日新聞の「記者有論」で不育症が取り上げられています。 (更新日:2012/2/24)
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本日(2/21)の毎日新聞で不育症が取り上げられました。不育症そだってねっと代表の声も少し載せていただきました。 (更新日:2012/2/21)
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本日(2/19)の朝日新聞静岡版に、不育症のことが取り上げられています。私たちのメンバーも取り上げられています。静岡県にお住いの方、ぜひご覧になってください。(2/14に全国版で取り上げられた内容とは異なるものです。) (更新日:2012/2/19)
- 本日(2/14)の朝日新聞朝刊(全国版)で、不育症が取り上げられています。よろしかったらご覧ください。(更新日:2012/2/14)
- 女性雑誌「VERY 3月号」で、不育症が紹介されました。メンバーも取材を受けているので、ぜひご覧ください。
(更新日:2012/2/8)
- 現在46の都道府県に設置されている「不妊専門相談センター」に、不育症の相談にのれる専門家の配置など行っていくための予算が2011年12月24日の国会の予算案に入りました。 (更新日:2012/1/12)
- 瀬戸内海放送で、2011年12月22日に「年末回顧 お腹の中の命を救え」というタイトルで不育症が取り上げられました。学会の様子や、不育症を乗り越えて出産をされた方、そして保険適用についても取り上げられています。(瀬戸内海放送ではこれまでも数回にわたり不育症を取り上げています。)
映像はこちらからご覧ください→http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid= (2011年12月22日をクリックしてください。)
(更新日:2012/1/12)
- 今日(12月25日)の朝日新聞に不育症が紹介されました。私たちの活動も少し取り上げてもらえました。
保険適用のことや、助成金を出している自治体の情報なども載っています。 (更新日:2011/12/25)
- 不育症患者のヘパリンの在宅自己注射の対象は、主に以下の方々のようです。
(1)抗リン脂質抗体症候群(国際学会の基準を満たす患者)
(2)プロテインC欠乏症
(3)プロテインS欠乏症
(1)の患者は本当に稀で、(2)と(3)の患者は不育症患者全体の約7.5%と言われています。この(2)と(3)のうち約半数がヘパリンの自己注射が必要と言うことなので、ざっと計算して不育症患者全体の4%くらいの人が、今回の保険適用の恩恵を受けることができるようです。
詳しくは杉ウィメンズクリニックHPをご覧ください。 (更新日:2011/12/23)
- へパリンの在宅自己注射が保険対象として厚生労働省中央社会保険医療協議会に承認されました!!
ただ、対象が現時点では「血栓症」の人ということで、詳細はまだわかりません。(血栓症にも「抗リン脂質抗体陽性、第12因子欠乏、プロテインS欠乏、プロテインC欠乏、抗PE抗体陽性などいろいろ種類があるので。)
この件にご尽力いただいた関係者皆様に心より感謝いたします。
(更新日:2011/12/22)
- 12月8日発行の「タウンニュース 泉区版」において、横浜市議会のふもと理恵議員が「不育症を知ってください」というタイトルで不育症の周知をしてくださいました。詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2011/12/19)
- 12月12日(月)に、寒川町議会で太田真奈美議員が不育症について質問をしてくださいました。詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2011/12/19 → 質問をしてくださった議員の方のお名前が間違えていたため、2012年3月17日に修正をさせていただきました。大変失礼いたしました。)
- 12月9日(金)に、横浜市議会で尾崎太議員が不育症について質問をしてくださいました。11月に行った、「横浜市会 女性議員の会」主催の不育症講演会のことにも触れていただいています。不育症についての研修などをこれからしてくださるそうです。詳しくはこちらをご覧ください。(質問:16’30~、回答:45’50~) (更新日:2011/12/19)
- 12月9日(金)の岡山県議会で、渡辺吉幸議員が不育症を取り上げてくれました。岡山県内では4つの自治体が不育症に対して助成を行っていますが、岡山県として助成ができないかどうか質問をしてくださいました。詳しくはこちらからご覧ください。 (更新日:2011/12/19)
- 12月7日(水)の伊勢原市議会で、山本かずえ議員が不育症治療の助成制度と、母子健康手帳への記載、周知、相談体制について質問をしてくださいました。
議会の様子はこちらをご覧ください。質問:7'03~、答弁:26’50~、 再質問:41'30~、回答:43'50~
概要はこちらの「伊勢原市」をご覧ください。 (更新日:2011/12/19)
- 12月6日(火)の神奈川県議会で、西村くにこ議員が不育症について質問をしてくださいました。その結果、黒岩知事から以下答弁をもらいました。
1.不育症については重要課題と考えており、厚労省の研究を受けて神奈川県としても動き出している。
2.不育症に関する調査を、11月から神奈川県内の医療機関に対して行っている。
3.神奈川県内に不育症の相談窓口を設置する。
いずれも期限や実施時期は未定です。助成金に関しても質問していただきましたが、答弁の中で回答は得られませんでした。詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/gikai/p80286.htm 質問:7:10~
答弁:29:28~ (更新日:2011/12/8)
- 横須賀市議会で、鈴木真智子議員が、不育症について質問をしてくださいました。市長からの回答は、不育症についての周知に向けて前向きに検討してくださるということでした。詳しくはこちらをご覧ください↓
横須賀市議会議会中継(http://www.gikaitv.net/dvl-yokosuka/2.html)「11月29日(火)本会議」を選択
質問:59:38~ 市長からの回答:1:10:43~ (*「次へ」ボタンを2回クリックしてから、それぞれの秒数のところへ移動しないとうまく表示されません。) (更新日:2011/12/5)
- 大阪府堺市の、12月2日の議会の中でげん中みおこ議員が不育症について質問をしてくださいました。
議会の様子はこちらをご覧ください。堺市では、岡山県真庭市に視察行かれたり、患者に向けてアンケートを取ったり、11月の広報で不育症についての説明を掲載したり、市のHPから厚労省の不育症研究班のページにリンクを張ったりと、不育症の現状把握や周知に向けて動いてくださっています。(更新日:2011/12/2)
- 11月24日(木)に、「横浜市会 女性議員の会」の方々が不育症の講演会を開催してくださいました(講師は杉先生)。横浜市議会議員の方々、横浜市役所職員の方々をはじめ、川崎市、大和市、多摩市などの議員の方や職員の方が約20名参加をしてくださいました。お忙しい中集まってくださった皆様、開催をしてくださった女性議員の会の皆様、そして杉先生に大感謝です。(更新日:2011/11/26)
- 横浜市で「不育症そだってねっと」の交流会を開きました。合計12名が集まり、流産を繰り返して辛かったことや、流産の苦しみから抜け出して前向きになったきっかけなどを話したり、情報交換をしたりしました。 (更新日:2011/11/20)
- 茅ヶ崎市長に、メンバー3人とお話を聞いてもらってきました。岩田はるみ議員が協力をしてくださいました。相談窓口の設置と不育症の周知の面で、できるところからやっていきましょうとありがたいお言葉をいただきました。 (更新日:2011/11/20)
- 相模原市のメンバーが、相模原市議会議員の関山ゆきえ議員ほか、合計6名の議員の方々に話を聞いてもらいました。 (更新日:2011/11/8)
-
9月26日付けで、抗リン脂質抗体症候群合併妊婦に対する使用に対し「ヘパリンカルシウム」が、保険適用される事になりました。「ヘパリンナトリウム」という、点滴用のヘパリンは以前から保険適用だったのですが、今回は皮下注射用の「ヘパリンカルシウム」(カプロシンなど)が保険適用になりました。ただし、相変わらず自己注射は保険が適用されないため、保険適用として使うためには朝晩病院に通い、注射を打ってもらう必要があり、あまり現実的ではないようです。現在、お医者様たちが自己注射も保険適用になるよう、学会を挙げて要望を提出してくださっています。詳しくはこちらをご覧ください→ http://www.jsognh.jp/society/government.php (更新日:2011/11/7)
- 厚木市のメンバー2人が、厚木市議会議員の栗山かよ子議員と一緒に、市役所の方々に話を聞いてもらいました。市に要望書を提出することになりました。 (更新日:2011/11/7)
- 国会(参議院)で不育症が取り上げられました。
公明党の荒木清寛さんが質問をしてくださいました。
野田総理と、小宮山厚生労働大臣が答弁をされて、不育症の相談窓口が不妊専門相談センターに設置できるようH24の予算に組み込んでいるとおっしゃっていました。
こちらのサイトでその様子が見れます↓
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
(左のカレンダーから11月2日の「本会議」を選択してください。)
荒木議員の質問:26'30~、 野田総理の答弁:49'35~、 小宮山厚生労働大臣の答弁:52'40~
(更新日:2011/11/2)
- NHK「ニュースウォッチ9」で、不育症が取り上げられます。不育症そだってねっとのメンバーも数名取材を受けていますので、ぜひご覧ください。
日にち:2011年11月4日(金) *もしかしたら11月3日になるかもしれないとのことです
時間 :21:00~22:00 のどこか
(更新日:2011年11月1日)
- 岡山県美咲町で、10月から「はぐくみ事業」という名前で、不育症治療に対して助成金が出始めました。1年度30万円が上限で、一人につき150万円まで給付されるそうです。まだ詳細はHPなどに載っていませんので、詳細を知りたい方はご連絡ください。 (更新日:2011/11/1)
- 11月20日(日)に、横浜市で「不育症そだってねっと」メンバーの交流会を開きます。ご興味のある方はぜひご参加ください。まだメンバーになっていない方も、これを機にぜひ仲間になってください。
【日時】:11月20日(日)
【場所】:城郷小机地区センターhttp://www18.ocn.ne.jp/~kodukue/
【時間】:13:00~14:30
【参加費】:無料
【持ち物】:飲食自由ですので、各自ご自分の飲み物、おやつなどお好みでお持ち下さい。
【申し込み】:fuikushou_yokohama@yahoo.co.jp にメールをください。
(まだメンバーになっていない方は、工藤にメールをください→ fuikushou@gmail.com)
※申し込み締め切りは11月12日(土)とさせていただきます。ただし、会場の収容人数の都合上、〆切前に参加受付を終了する場合もあります。
詳しくは、「不育症そだってねっと 横浜」のブログをご覧ください。 (更新日:2011/10/21)
- 栃木県日光市で、不育症治療に対して9月から助成金が出始めたようです。1年間に1度、上限は30万円です。詳しくは日光市のHPをご覧ください。 (更新日:2011/10/19)
- 少し前のことになりますが、9月3日付の神奈川新聞に私たちの活動が取り上げられました。ネットからも見れます→カナコロ (更新日:2011/10/15)
- 少し前のことになりますが、毎日新聞の「こうのとりを追って」で不育症を取り上げた反響が、9月28日の新聞に載りました。ネットからも見れます。 (更新日:2011/10/15)
- 不育症友の会(通称ハートビートくらぶ)が、講演会&懇談会を開催されるそうです。
日時:2011年11月23日(水・祝) 13:30~
場所:東京ウィメンズプラザ
参加費:2000円(ハートビートくらぶ会員の方は500円)
詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2011/10/12)
- 広島県海田町で、この10月から不育症患者に対して助成金が出ることになったそうです!!
1年あたり30万円が上限とのことです。詳しくはこちらをご覧ください。 (更新日:2011/10/7)
- ミキハウス子育て総研が発行している「Happy-Note」という無料の雑誌(2011年秋号)に、不育症について取り上げてほしいとお願いをしたところ、不育症についての説明が「教えて!ドクター」というページで紹介されました。この原稿は杉先生が書いてくださいました。ミキハウスや提携医療機関で無料配布してますので、見かけたらぜひ読んでみてください。(更新日:2011/10/7)
- 9月27日(火)の伊勢原市議会で、山本一恵議員が不育症について取り上げてくださいました。不育症への公的支援と、不育症について母子手帳への記載を訴えてくださいました。詳しくはこちらをご覧ください。
質問:12’50~17’00、市からの回答:44’55~48’50 (更新日:2011/10/5)
- 神奈川県寒川町にお住いの不育症の方へ
寒川町で議会で取り上げていただけそうな雰囲気がでてきています。ただ、寒川町に住む方の声がなくて困っています。寒川町に住む不育症の方の声があると、後ろ盾ができてより一層いい方向に進むのではないかと思われます。ご自分の体験などを伝えてもいいよという寒川町にお住いの方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。
ご連絡先:fuikushou.chigasaki@gmail.com 「不育症そだってねっと 茅ヶ崎」代表の相田まで。(ぜひ茅ヶ崎支部のブログもご覧ください。) (更新日:9/28/2011)
- 埼玉県熊谷市議の林幸子議員が、9月の市議会で不育症について取り上げてくださいました。熊谷市の答弁としては、市のHPや市報で不育症の周知を進めていくこと、また相談窓口で不育症の相談ができるように前向きに取り組んでいってくださるとのことでした。詳しくはこちらをクリックし、平成23年第4回定例会 (9月14日)を再生してください。(林市議の質問:2'05~、熊谷市の答弁:19'02~) (更新日:9/27/2011)
- 毎日新聞の「こうのとりを追って」の記事を書いた記者の一人が、9月21日の新聞で「記者の目」ということで今回の取材を通して思ったことを書かれています。ご興味のある方はチェックしてみてください。 (更新日:2011/9/27)
- 不育症友の会(通称ハートビートくらぶ)が、「不育症患者さんとのかかわり」というタイトルで、10月2日(日)に都内で勉強会を開かれるそうです。内容は、患者さんの心理的特徴、看護のかかわりなどを看護師さんが教えてくだささるそうです。ご興味のある方はこちらをご覧ください。 (更新日:2011/9/24)
- 愛知県豊橋市議会で、斎藤ひろむ議員が不育症について発言をしてくださいました。(更新日:2011/9/9)
- 東京都多摩市議会で、池田けい子議員が不育症について発言をしてくださいました。
詳しくは池田議員のブログをご覧ください。
(更新日:2011/9/9)
- 横浜市議会一般質問で、竹内康洋議員が不育症について発言をしてくださいました。(更新日:2011/9/9)
- 横須賀市議会で、藤野 英明議員が不育症について発言をしてくださいました。
詳しくは藤野議員のブログをご覧ください。(更新日:2011/9/6)
- 厚木市議会で、栗山香代子議員が不育症について発言をして下さいました。(更新日:2011/9/6)
- 「不育症セミナー in 茅ヶ崎」を2011年9月4日(日)に開催しました。約120人の方に来ていただきました。杉先生に厚生労働省の研究結果をお話していただいたり、4名の方の体験談をお話していただいたり、メンバーの方にご協力いただいたアンケートの結果をお見せしたりしました。来てくださった方々、本当にありがとうございました。
セミナーの詳細はこちらにも載っています↓
・「不育症そだってねっと 茅ヶ崎」
・「不育症そだってねっと 横浜」
・「不育症そだってねっと 川崎」
(当日、取材が入っていましたが、顔など人が特定できるようなことのないようにしていただくことを固くお約束していただいております。緊張のあまり、セミナーでそのことをきちんとお伝えできなかったこと、お詫び申し上げます。) (更新日:2011/9/6)
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神奈川県大和市で、不育症の治療に助成金が出ることになりそうです。(9月の議会で承認されれば。)本日、大和市の市長が8月定例記者会見で発表しました。助成内容は、保険適用外の不育症治療費の1/2を市が負担してくれるというもの(上限30万円)。 8月27日の神奈川新聞、朝日新聞(神奈川版)、読売新聞(相模版)、日本経済新聞(神奈川首都圏版)、東京新聞にも掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1108270004/ →神奈川新聞 (更新日:2011/9/2 →新聞を追加しました)
- 横浜市のメンバー2人が、超党派で結成されている、「横浜市会女性議員の会」の方7名にお話を聞いてもらいました。(井上さくら議員、輿石かつこ議員、高橋徳美議員、荒木由美子議員、福島直子議員、丸岡いつこ議員、ふもと理恵議員)。(更新日:2011/8/26)
- 8月8日(月)に厚生労働省の方にお話を聞いてもらってきました。(衆議院議員の後藤祐一議員に仲立ちをしていただきました。) 厚労省の方にお話を聞いてもらうのは2回目でした。しっかり私たちの思いを伝えてきました。(更新日:2011/8/22)
- 横浜市議会議員の方々にお話を聞いていただきました。(横浜市のメンバーが、7/19(火)にふもと理恵議員、7/21(木)に串田久子議員、伊藤ひろたか議員、大桑まさたか議員、望月高徳議員にお話を聞いてもらいました。詳しくは「不育症そだってねっと 横浜」のブログをご覧ください。 (更新日:2011/7/24)
- 東京都立川市の議会で、不育症が取り上げられました。詳しくは「たちかわ市議会だより」の1枚目右下の、伊藤幸秀市議の「不妊症・不育症の周知・支援を」というところをご覧ください。 (更新日:2011/7/24)
- 愛知県刈谷市の白土美恵子議員が、6月の刈谷市議会で不育症について一般質問をされました。議会の様子は、刈谷市議会のHPからご覧になれます。
- 「自治体の動き」というページを作り、全国の助成金の動きを紹介しました。(更新日:2011/6/25)
- 神奈川県議会議員でくさか景子さん(民主党)が不育症について代表質問をしてくださいました。詳しくは「不育症そだってねっと 横浜」のブログをご覧ください。(更新日:2011/6/25)
- 川崎市議会で、民主党の粕谷葉子議員が不育症について代表質問をしてくださいました。詳しくは「不育症そだってねっと 川崎」のブログをご覧ください。議会の様子は川崎市議会のインターネット議会中継(6/22 粕谷 葉子議員 代表質問)から見れます。市の広報を使って周知をすすめることを検討してくださるそうです。市長の答弁は"1:25"分あたりで確認できます。(更新日:2011/6/25)
- 横浜市のメンバーが、神奈川県議会議員の茅野誠さんと、山下昌一朗さんにお話を聞いてもらいました。お2人は、神奈川県の「厚生常任委員会」という医療福祉分野を担当する委員会のメンバーです。詳しくは「不育症そだってねっと 横浜」のブログをご覧ください。(更新日:2011/6/25)
- 愛知県のメンバーが、豊橋市の市議会議員の斎藤ひろむさんと、刈谷市の市議会議員の山本シモ子さんにお話を聞いていただきました。2つの市では、9月に請願書を出すことを念頭に動いてくださるそうです。(更新日:2011/6/25)
- 大阪府堺市の田中ひろみ議員が、議会の「健康福祉委員会」にて不育症について質問をしてくださいました。大阪でも動きがでています。(更新日:2011/06/25)
- 神奈川県大和市の市議会で不育症がとりあげられました。以前お話を聞いていただいた鳥渕優さんが一般質問をしてくださいました。大和市では不育症について大和市の広報への掲載、医療従事者への周知、相談窓口での対応などを、前向きに検討してもらえそうです。議会の様子が「大和市議会インターネット映像配信」画面からご覧になれます。ぜひ見てみてください(更新日:2011/6/19)
- 愛知県内の市議会で不育症がとりあげられたそうです。(更新日:2011/6/19)
- 栃木県那須塩原市のメンバーの方が、保健センターの方にお話を聞いてもらいました。ちなみに栃木県では「栃木県不妊専門相談センター」で不育症の相談も受け付けてくれているようです。(更新日:2011/6/19)
- 綾瀬市の広報に不育症の紹介記事が載りました。詳しくはこちらをご覧ください。(更新日:2011/6/17)
- 川崎市議会議員の民主党の女性4名(粕谷葉子さん、吉田ふみ子さん、木庭理香子さん、露木明美さん)にお話をきいてもらいました。詳しくは「不育症そだってねっと 川崎」のブログをご覧ください。(更新日:2011/6/16)
- 川崎市の議会でも、不育症についての一般質問をしていただける予定です。また、愛知県内のいくつかの市町村でも、6月の議会で不育症についての一般質問が出るようです。(更新日:2011/6/11)
- 神奈川県議会議員の民主党の女性議員5人にお話を聞いてもらうことができました。(日下景子さん、はかりや珠江さん、そがべ久美子さん、市川よし子さん、岸部都さん)。詳しくは「そだってねっと横浜」のブログをご覧ください。(更新日:2011/6/8)
- 大和市議会議員の鳥渕優さんにお話を聞いてもらうことができました。6月の大和市議会で不育症について一般質問をしてくださいます。(更新日:2011/6/8)
- 横浜市で2度目の集まりがあります。今回は川崎市にお住まいの方と合同で行います。6/28(火)9:30~12:30です。横浜市と川崎市にお住まいの方、都合がよろしければぜひ参加してください。詳しくはこちらをご覧ください。(更新日:2011/6/8)
- 伊勢原市のメンバー5人が、伊勢原市長に話を聞いてもらってきました。詳しくはこちらをご覧ください。(更新日:2011/5/18)
- 綾瀬市のメンバーが健康子ども部の部長さんと保健医療センターの所長さんとお話をしてきました。詳しくはこちらをご覧ください。(更新日:2011/5/18)
- 伊勢原市のメンバーで、3度目の集まりを行いました。詳しくはこちらをご覧ください。(更新日:2011/5/18)
- 川崎市のメンバーと横浜市のメンバーが、「クローバーの会」の方々にお話を聞かせてもらいました。「クローバーの会」は、全てのお母さんと未来の子供たちが安心して出産できる社会を目標に、行政などに改善を求めて活動してらっしゃる団体です。詳しくは「不育症そだってねっと 川崎」のブログをご覧ください。(更新日:2011/5/18)
- 伊勢原市議会議員の小山博正さん(民主党)が、ブログに不育症と「不育症そだってねっと」のことを書いてくださいました。http://ameblo.jp/koyama-h/entry-10862959648.html (更新日:2011/5/3)
- 茅ヶ崎のメンバーが、茅ヶ崎市議会議員の高橋輝男さん(公明党)と、元寒川町議員の黒沢善行さん(公明党)にお話を聞いてもらうことができました。詳しくはこちらをご覧ください。http://ameblo.jp/fuikushou-chigasaki/ (更新日:2011/4/27)
- 横浜市役所の方にお話を聞いてもらいました。(メンバーが直接市役所に電話をして、アポイントをとってくださいました。)詳しくはこちらをご覧ください→ http://d.hatena.ne.jp/sodattenet-yokohama/ (2011/4/26 更新)
- 横浜市のブログができました。先週の横浜市の集まりについても書いてあります。横浜市の活動に興味がある方、ぜひのぞいてみてください。http://d.hatena.ne.jp/sodattenet-yokohama/
(更新日:2011/4.26)
- 4月中旬に海老名市議会議員の三宅ながこさん(神奈川ネットワーク運動)を通じて、海老名市役所の方に不育症をまとめた資料やDVDを渡していただきました。 (2011/4/26 更新)
- 流産を繰り返して、誰かに話を聞いてもらいたいけど、話せる相手が見つからないという方は多いと思います。
そんな方はこちらに電話をされてみてはいかがでしょうか? 岡山大学病院の中にある、不育症の患者さんの心のケアも専門に研究している先生がいらっしゃる相談窓口です。
モヤモヤした感情がすっきりするかもしれません。
岡山県不妊専門相談センター 「不妊・不育とこころの相談室」
電話番号:086-235-6542
HP:http://www.cc.okayama-u.ac.jp/~funin/index1.html
(更新日:2011/4/21)
- 神奈川県庁の保健福祉局の方にお話を聞いてもらうことができました。みなさんにご協力いただいたアンケート結果もお渡しし、不育症患者の声を届けてきました。(公明党の神奈川県議会議員の鈴木ひでしさんの仲立ちで実現しました。) (更新日:2011/4/19)
- 厚労省研究班の不育症に関する3年間の研究結果が公開されました。こちら(http://fuiku.jp/)の「不育症管理に関する提言」をご覧ください。詳しい内容は「研究報告」のページに載っています。(更新日:2011/4/19)
- 伊勢原市のメンバーで、2度目の集まりを行いました。詳しくはこちらをご覧ください。(更新日:2011/4/19)
- 横浜市のメンバーが集まって話合いを行います。横浜市の方、ぜひご参加ください。
日時:4月20日(水)9:00-12:00 場所:西地区センター(和室)
参加ご希望の方は工藤までご連絡ください。 (更新日:2011/4/9)
- ご報告が遅くなって申し訳ありません。3月9日(水)に不育症そだってねっとのメンバー12名が集まって顔合わせと話し合いをしました。詳しくはこちらをご覧ください。(川崎市のブログへリンクします。)(更新日:2011/4/9)
- 川崎市のメンバーがブログを開設しました!精力的に活動してますのでぜひ見てみてください。http://ameblo.jp/fuikushou-kawasaki/page-1.html#main (更新日:2011/4/7)
- 新しいアンケート結果を載せました。(更新日:2011/3/15)
- 先日NHKで放送された、「首都圏ネットワーク ~赤ちゃんが育たない不育症~」をネット上で見ることができます。http://www.nhk.or.jp/shutoken/project/mc5/5n_0308_13.html (更新日:2011/3/14)
- NHKの不育症の放送日が3月8日(火)に変更になりました。
放送日:2011年3月8日(火)
時間:18:10~19:00 (そのうち6分~7分くらい)
番組:「首都圏ネットワーク」ミドルエイジクライシス「赤ちゃんが育たない不育症」
URL:http://www.nhk.or.jp/shutoken/project/mc5/
(更新日:2011/3/4)
- 横浜市のメンバーが集まって話合いを行います。横浜市の方、ぜひご参加ください。
日時:3月14日(月)9:00-13:00
場所:神大寺地区センター http://cgi.city.yokohama.lg.jp/shimin/chikucenter/center.php?d=c04200
参加ご希望の方は工藤までご連絡ください。 (更新日:2011/3/3)
→延期になりました(更新日:2011/3/14)
- この活動にご賛同いただいた方の数が90人を超えました。神奈川県民:約70人 県外:約20人
(更新日:2011/3/3)
- 伊勢原市の市長さんにお話を聞いてもらえることになりました。(「サロントーク」という、市民が市長さんと話せる機会が伊勢原にはあり、それに応募しました。)
日にちは3月28日(月)です。(更新日:2011/3/3)
→計画停電の影響で延期になりました。
- NHKの夕方の番組の「首都圏ネットワーク」の中で、「不育症そだってねっと ~不育症に公的支援を求める会~」が少し紹介されます。「ミドルエイジクライシス」という特集のシリーズの中の一つで、不育症と戦った私のことを取り上げてくださるそうです。放送は3月9日(水)18:10からです。(更新日:2011/3/1)
→放送日が3月8日(火)に変更になりました!(2011/3/4)
- メンバー数名の方に集まってもらい、「不育症そだってねっと ~不育症に公的支援を求める会~」の話し合いを行います(予定:3月9日[水])。ぜひ話してほしいトピックなどがありましたらお知らせください。(更新日:2011/3/1)
- 不育症に対して助成金が出ている(出す予定)の自治体が岡山県真庭市以外にもあることが分かりました!現在、他にもないか調査中です。
- 和歌山県:3万円(H23年4月から)
- 岡山県総社市:額は不明(H23年4月から)
- 石川県能登町:30万円(H22年10月から)
- 石川県かほく市:30万円(H23年4月から)
- 石川県能美市:額は不明(H23年4月から)
(更新日:2011/3/1)
- 「不育症そだってねっと」のロゴを横浜市のメンバーの方に作っていただきました。HP左上に載せました。女の人が、いろいろな卵を大切そうに抱いている絵です。あたたかくてとても素敵ですよね。(更新日:2011/2/23)
- 川崎市のメンバー2人が、小田りえ子さん(次期市議会議員立候補予定)に話を聞いてもらえました。(更新日:2011/2/23)
- 「不育症そだってねっと 伊勢原」のメンバー4人と、市外のメンバー2人が集まり、今後の活動について話し合いました。(更新日:2011/2/20)
- 2月16日(水)に、衆議院議員の後藤祐一議員、厚生労働省の母子保健課の方2名にお話を聞いてもらうことができました。後藤祐一議員は私達を熱くサポートしてくれ、厚生労働省の方にまずはできることからやっていただくよう依頼をしてくださいました。また1ヵ月後に進捗状況の確認のためにお会いする約束をしてくださいました。(更新日:2011/2/17)
- NHK岡山放送局のブログに、「不育症そだってねっと」の事を載せてもらいました。昨年11月に放送された不育症の番組(福祉ネットワーク)のディレクターさんが、書いてくださいました。みなさん、ぜひこのブログにどんどんコメントを書き込んでください。
http://www.nhk.or.jp/okayama-staff-blog/100/72416.html#more
(更新日:2011/2/15)
- 川崎市のメンバー2人が、佐々木ゆみこさん(現市議会議員・次期県議会議員立候補予定)と、なかもと早苗さん(次期市議会議員立候補予定)にお話を聞いてもらえました。佐々木議員のブログにも書いていただいています。ぜひご一読下さい。http://ysasaki.kgnet.gr.jp/ (トップページにリンクしています)
(更新日:2011/2/15)
- 茅ヶ崎市のブログが立ち上がりました。ぜひチェックしてください。URL: http://ameblo.jp/fuikushou-chigasaki/
茅ヶ崎市では、市民活動団体として「不育症そだってねっと 茅ヶ崎」を立ち上げる手続きを進めています。(更新日:2011/2/15)
- 名前を 「不育症そだってねっと ~不育症に公的支援を求める会~」に変更しました!
(更新日:2011/2/12)
- 参議院議員の松あきらさん、高木美智代さん、荒木清寛さんの秘書の方、神奈川県議会議員の鈴木ひでしさん(全員公明党)にお話を聞いてもらうことができました。公明党のHPに記事を載せていただけたので、ご覧ください。http://www.komei.or.jp/news/detail/20110211_4465 (更新日:2011/2/12)
- 相模原市のメンバー(6人)が集い、ミーティングを開きました。市民団体として登録をして活動を進めていくことになりました。また、活動の様子を随時ブログで紹介してくださることになりました。ぜひご覧ください。http://ameblo.jp/fuikushou-sagamihara/ (更新日:2011/2/12)
- 横浜市のメンバーの方のおかげで、2月10日に、参議院議員の松あきらさん(公明党)の公設秘書の方にお話を聞いてもらえることになりました。(更新日:2011/2/8)
- 茅ヶ崎市のメンバーが、茅ヶ崎市議会議員の吉野伸子さんと、市議に候補予定の早川ひとみさんにお話を聞いてもらうことができました。(更新日:2011/2/8)
- 茅ヶ崎市の市議会で、不育症のことを議題でとりあげてもらえたようです。(市議会だよりの質疑応答の欄に「不育症」の文字が載っていました。)(更新日:2011/2/5)
- 横浜市のメンバーの方が、神奈川県議会議員の鈴木ひでしさんにお話を聞いてもらうことができました。(更新日:2011/2/5)
- メンバーの方にご協力いただいたアンケートの結果をUPしました。(更新日:2011/2/1)
- 1月30日(日)に、厚木市にてシンポジウムを開催しました。合計49名の方に来ていただくことができました(行政関係者9名、医療関係者3名、患者関係者31名、一般の方6名)。最初に不育症治療の現状を「杉ウィメンズクリニック」の杉俊隆先生よりお話していただき、患者の体験談、ビデオ視聴、アンケート結果発表などが行われました。最後には参加者同士の交流もあり、今後の活動について話したり、経験を共有しあったりしました。参加された方の中には神奈川県議会議員の方や、県内の市議会議員の方も数名おられ、その方々にもこの活動を理解していただくことができました。また、当日の様子を読売新聞(1月31日朝刊)の地域のページに載せてもらうこともできました。(WEB版では「医療ニュース」のページに載っています。)
(更新日:2011/2/1)
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綾瀬市のメンバーの方が、市長さんにお話を聞いてもらえました。市長さんは、市の広報や保健センターを使い、不育症の周知を進めてくださることを約束してくださったそうです。また、不育症を市民の方に認知していただいた上で、流産を繰り返している方や、不育症で悩んでいる方がどれくらい綾瀬市にいるのかを調べ、その上で助成金のことも考えていってくださるそうです。(更新日:2011/1/29)
- 厚木市のメンバーの方が、市議会議員の山本ともこさんにお話を聞いてもらいました。党派を超えてサポートしてくださると言っていただいたそうです。(更新日:2011/1/29)
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綾瀬市のメンバーの方が、市議会議員の安藤たえこさんと、市の保健師さんにお話をきいてもらえました。保健師さんは県の保健所に不育症の話をしてくださることや、産婦人科学会にも不育症のことをもっと勉強し、認知してもらえるように働きかけてくださるとおっしゃってくれたそうです。また、市の広報などを使い、不育症を多くの方に知っていただけるように動いてくださるそうです。市議会議員の安藤さんは市議会に不育症の話や助成金についてもだして下さるそうです。さらに、県会議員の知り合いの方などに不育症や助成金について話をし、県や国に声が届くように協力してくださるそうです。加えて、子育て支援課の課長さんや、綾瀬市長とのお話の場を設けてもらえることになったそうです。(更新日:2011/1/26)
- 綾瀬市のメンバーの方が市議会議員の安藤たえこさんにお話を聞いてもらえることになりました。当日は綾瀬市の保健師さんにも同席していただけるそうです。(更新日:2011/1/24)
- 川崎市のメンバーの方が、川崎市議会議員に候補予定の川合藤花さんにお話を聞いてもらいました。川合さんは、「誕生死」(三省堂より出版)という、誕生死を経験された方が協同で出版されている本の中で、ご自分の体験を書かれている方々のうちの一人です。川合さんは2度目の出産で、誕生死を経験されたそうです。(更新日: 2011/1/21)
- 相模原市のメンバー(2名)が、相模原市議会議員の菅野通子さんと市の保険課の方にお話を聞いてもらえました。 助成金の件は難しいけれど、H23年度から不育症の知識を広めていく活動をしていくことを約束してくださったそうです。 (更新日: 2011/1/17)
- 1月30日のシンポジウムの件を「神奈川新聞」1/11朝刊のバザール(地域のイベントコーナー)に載せてもらえました。(更新日: 2011/1/11)
- 厚木市のメンバーの方が厚木市と神奈川県に対して助成金のお願いのメールを出しました。(更新日: 2011/1/11)
- 2011年1月7日に相模原市の方が相模原市議会議員の菅野道子さんにお話を聞いてもらえました。詳しくは「各市町村での動き」のページをご覧ください。(更新日: 2011/1/11)
- 2011年1月30日(日)に本厚木でシンポジウム(意見交換会)を開催します。神奈川県議会委員の方や医師の方もいらっしゃいます。ぜひ参加して行政に私達の声を届けましょう。出欠のご連絡は1月15日(土)までにお願いします。詳細は「シンポジウム」のページをご覧ください。(更新日: 2011/1/3)
- 2011年1月に相模原市の方が相模原市議会議員の菅野道子さんにお話を聞いてもらえることになりました。(更新日: 2011/1/3)
- 2010年12月に横浜市の方が横浜市議会議員の杉山典子さんにお話を聞いてもらいました。(更新日: 2011/1/3)
- 2010年12月に茅ヶ崎市の方が茅ヶ崎市議会議員の岩田はるみさんにお電話でお話を聞いてもらえました。(更新日: 2011/1/3)
- 2010年12月に茅ヶ崎市、相模原市、大和市、寒川町、川崎市、厚木市にお住まいの方がそれぞれ市のホームページを通して各市へ不育症助成金制度について提案をしてくださいました。(更新日: 2011/1/3)